●根室駅（平成18年） （JR北海道・根室本線） 　オホーツク海に面したさいはての町、根室です。駅前からは納沙布岬行きのバスが出ています。
●根室駅その２（平成18年） （JR北海道・根室本線） 　根室駅を列車が発車しました。車体にはカラフルなイラストが描かれています。根室駅を出た列車は最初東へ向かいますが、大きくカーブしながら180度向きを変え、太平洋側へ出て釧路へ向かいます。
●根室駅その３（平成31年） （JR北海道・根室本線） 　根室本線終点の根室駅です。雲を通してうっすらと見える太陽が照らしています。
●根室駅その４（平成31年） （JR北海道・根室本線） 　根室駅は最東端の有人駅を名乗っています。本当の最東端の駅は、隣の東根室駅です。
●根室駅その５（平成31年） （JR北海道・根室本線） 　根室は最初に朝日が昇ることから「朝日に一番近い街」を売りにしています。でも、「新世紀の夜明けは根室から」って、これを見たのは2019年ですから、何年このままになっているのでしょうか。
●根室駅その６（平成31年） （JR北海道・根室本線） 　ホームに『流氷岬納沙布』という立て看板が横倒しになって置かれていました。何かのキャンペーンに使われていたのでしょうか。