北海道の駅その2
●旭川駅(平成17年) (JR北海道・函館本線) 道央の中心地、宗谷本線、石北本線、富良野線が出ている鉄道の要衝です。以前は「あさひがわ」でしたが、昭和63年に「あさひかわ」に改称されました。 |
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●千代ヶ岡駅(平成17年) (JR北海道・富良野線) 旭川市の外れにあります。周辺は農地が広がっていますが、駅の周囲は住宅地になっています。 |
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●北美瑛駅(平成17年) (JR北海道・富良野線) 隣の美瑛は観光客で賑わっていますが、この駅は密やかに佇んでいます。 |
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●咲来駅(平成17年) (JR北海道・宗谷本線) 小さな待合室にはストーブとトイレが付いています。 |
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●佐久駅(平成17年) (JR北海道・宗谷本線) 佐久といっても信州ではありません。駅には佐久ふるさと伝承館が併設されています。かつてはハッカの生産が盛んだったようです。 |
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●音威子府駅(平成17年) (JR北海道・宗谷本線) 林業の町音威子府の中心です。駅には立ち食いそば屋があり、その筋の人には有名です。列車はたまにしか来ませんが、列車の来ない時間帯にも営業しています。 |
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●音威子府駅その2 ホームには汽車を模ったベンチがあります。 |