北海道の駅その６

●掛澗駅（平成18年）
　（JR北海道・函館本線）
　駅の背後には駒ケ岳がそびえています。
 掛澗駅
●渡島砂原駅（平成18年）
　（JR北海道・函館本線）
　ここは北海道にはよくあるタイプの駅舎です。利用客も比較的多いらしく、自転車が並んでいました。
　		 渡島砂原駅
●仁山駅（平成18年）
　（JR北海道・函館本線）
　元は信号場として開設され、昭和62年に駅に昇格しました。ただし、信号場時代から旅客扱いはしており、切符も売っていました。今は無人駅になっています。		 仁山駅
●函館駅（平成18年）
　（JR北海道・函館本線）
　平成15年に新しい駅舎がオープンしました。「北海道の駅」のページに掲載の旧駅舎とは面目を一新しています。		 函館駅
●函館駅前駅（平成18年）
　（函館市交通局）
　函館市内には路面電車が走っています。函館駅前の停留所からは湯の川、谷地頭、函館どっく前に向けて電車が出ています。		 函館駅前駅
●谷地頭駅（平成18年）
　（函館市交通局）
　谷地頭駅から「箱館ハイカラ號」が出発しました。「箱館ハイカラ號」は明治43年製の電車を復元したもので、冬季をのぞいて運転されています。		 谷地頭駅