●津山駅(令和元年)
(JR西日本・姫新線)
 津山駅駅舎はシンプルな作りの大きな瓦屋根が目を引いていましたが、駅前広場の整備に伴ってちょっと見えにくくなってしまいました。
●津山駅その2
(JR西日本・姫新線)
 駅前広場には市内にあったC11が移設、展示されました。
●津山駅その3
(JR西日本・姫新線)
 駅構内には、残されていた扇形機関庫を利用して、「津山まなびの鉄道館」が設置されています。
●津山駅その4
(JR西日本・姫新線)
 「津山まなびの鉄道館」には、1両だけしか製造されなかったDE50型機関車など、他では見られない車両も展示されています。
●亀甲駅(令和元年)
(JR西日本・津山線)
 亀甲駅は駅名に因んで亀を模した駅舎になっています。ひと際目を引く屋根から突き出した頭部は、目が時計になっています。
●亀甲その2
(JR西日本・津山線)
 駅舎本体だけでなく、大小さまざまな亀の像が設置されています。
 ●亀甲駅その3
(JR西日本・津山線)
 町の中にも亀を模した建物がありました。

中国の駅その15