北海道の駅その１４

●川湯温泉駅（平成20年）
　（JR北海道・釧網本線）
　川湯温泉、屈斜路湖、硫黄山などの有名観光地の玄関口です。駅舎に足湯が設置されています。しかし近年は列車で訪れる人は減ってしまったようで、人影はまばらでした。
 川湯温泉駅
●緑駅（平成20年）
　（JR北海道・釧網本線）
　釧網本線網走側最後の駅です。ここから峠越えに入るため、列車の半数近くがここで折り返しになります。
　		 緑駅
●緑駅その２
　（JR北海道・釧網本線）
　釧路行の列車が到着しました。釧路方面行は1日4本しかありませんが、この日は2名の乗客が乗りました。		 緑駅
●札弦駅（平成20年）
　（JR北海道・釧網本線）
　ホーム1面1線のみの無人駅です。近くには道の駅「パパスランドさっつる」があり、日帰り温泉施設があります。		 札弦駅
●清里町駅（平成20年）
　（JR北海道・釧網本線）
　清里町の中心で、しっかりした駅舎もありますが、無人駅になっています。		 清里町駅
●知床斜里駅（平成20年）
　（JR北海道・釧網本線）
　知床半島のウトロ側を町域に含む斜里町の中心の駅です。平成10年に町名の斜里から現在の駅名に改称されました。また、現在の駅舎は、平成19年末に改築された真新しい駅舎で、町の観光センターが入っています。		 知床斜里駅