関東の駅その７

●扇町駅（平成21年）　（JR東日本・鶴見線）　鶴見線終点の扇町駅です。小さな駅舎があるのみの無人駅です。周囲には工場地帯が広がります。
●扇町駅その２　（JR東日本・鶴見線）　扇町駅のホームは1面1線です。ホーム上屋を支える鉄骨などに歴史を感じます。ホーム壁の裏側には貨物用の線路が並んでいます。
●扇町駅その３　（JR東日本・鶴見線）　扇町駅にはJR貨物の事務所があり、職員が駐在しています。事務所の前では猫が餌をもらっていました。猫好きには猫のいる駅として知られているようです。
●浜川崎駅（平成21年）　（JR東日本・鶴見線）　浜川崎駅の鶴見線ホームです。浜川崎駅は南武線との乗り換え駅となっていますが、南武線のホームは道を挟んで離れており、乗り換えにいったん改札を出なければならない駅として知られています。
●浜川崎駅その２　（JR東日本・鶴見線）　浜川崎駅鶴見線改札口です。駅舎らいしものはありません。南武線の改札口は道を挟んで斜め向かいにあります。
●浜川崎駅その３　（JR東日本・南武線）　浜川崎駅南武線改札口で、こちらは小ぶりな駅舎があります。駅舎は離れていますが、線路は右手の方でつながっています。　乗り換えに改札を出る必要のある駅は、国鉄時代には他に石巻駅、尼崎駅、宇美駅がありましたが、現在はここだけになっています。