関東の駅その８

●海芝浦駅（平成21年）　（JR東日本・鶴見線）　海芝浦駅はホームの下がすぐ海になっている駅として知られています。関東の駅百選にも選定されています。
●海芝浦駅その２　（JR東日本・鶴見線）　海芝浦駅に隣接して、「海芝公園」があります。隣接する東芝の事業所が、駅を訪れる人のために自社の敷地を利用して整備したものです。
●海芝浦駅その３　（JR東日本・鶴見線）　海芝浦駅は、駅から外に出られない駅としても知られています。駅の出口が東芝の事業所の入り口になっており、東芝の社員以外は外に出られません。周囲は海以外全て東芝の敷地で、折り返しの電車で帰る以外どこへも行けません。
●新芝浦駅（平成21年）　（JR東日本・鶴見線）　鶴見線、海芝浦枝線の中間駅です。駅前すぐに東芝事業所の正門があり、電車はここから終点の海芝浦駅までは東芝の敷地内を走ります。
●新芝浦駅その２　（JR東日本・鶴見線）　新芝浦駅は、海芝浦駅程の見晴らしはありませんが、運河に面した海沿いの駅です。
●浅野駅（平成21年）　（JR東日本・鶴見線）　鶴見線、海芝浦枝線の分岐駅、浅野駅です。立派な駅舎がありますが、無人化されています。
●浅野駅その２　（JR東日本・鶴見線）　直進しているのが扇町駅方面の本線、右へ大きくカーブしているのが海芝浦枝線です。間のホームは扇形に大きく広がっています。