北海道の駅その２９

●新函館北斗駅（平成29年）
　（JR北海道・北海道新幹線）
　新幹線開業に伴って、渡島大野から改名した新函館北斗駅です。面目を一新して、最早別の駅です。
●新函館北斗駅その２
　（JR北海道・北海道新幹線）
　新函館北斗駅の在来線側出入り口です。正面側よりはぐっと小ぶりで、人影もわずかです。
　
●新函館北斗駅その３
　（JR北海道・北海道新幹線）
　在来線側は駅前ロータリーが作られた他は、一面の畑地で建物は見当たらない、新幹線の駅前とは思えない様子です。
●木古内駅（平成29年）
　（JR北海道・北海道新幹線）
　新幹線の開業と、江差線の道南いさりび鉄道への移管で、面目を一新した木古内駅です。
●木古内駅その２
　（JR北海道・北海道新幹線）
　駅前には道の駅「みそぎの郷きこない」ができました。
●木古内駅その３
　（JR北海道・北海道新幹線）
　ホームには道南いさりび鉄道の「ながまれ号」が停まっています。旧津軽海峡線のホームは既に撤去が終わっています。
 ●奥津軽いまべつ駅（平成29年）
　（JR北海道・北海道新幹線）
　所在地は青森県内ですが、JR北海道の所属です。停車本数の割には立派な駅です。
 ●津軽二股駅（平成29年）
　（JR東日本・津軽線）
　新幹線奥津軽いまべつ駅に隣接する津軽二股駅です。双方とも列車本数が少ないために、乗り継ぎに利用するのはなかなか困難です。