北海道の駅その３０

●豊浦駅（平成29年）
　（JR北海道・室蘭本線）
　豊浦町中心の豊浦駅です。町の中心のためか、この駅で折り返しとなる列車も設定されています。
●豊浦駅その２
　（JR北海道・室蘭本線）
　ホームでは豊浦止まりの列車が、折り返し待ちをしています。
　
●洞爺駅（平成29年）
　（JR北海道・室蘭本線）
　洞爺湖の玄関口の洞爺駅です。かつては町名の虻田を名乗っていました。洞爺湖サミットのモニュメントが目を引きます。
●北舟岡駅（平成29年）
　（JR北海道・室蘭本線）
　信号場、仮乗降場、駅と変遷してきた北舟岡駅です。信号場の頃は車両1両分に満たない小さなホームがありました。ホームは海のすぐそばです。
●北舟岡駅その２
　（JR北海道・室蘭本線）
　山側ホームの伊達紋別寄りの一部が少し低くなっていますが、この部分だけがJRの施設で、他の部分は伊達市の設置です。
●苫小牧駅（平成29年）
　（JR北海道・室蘭本線）
　工業地帯とフェリーの発着で知られる苫小牧市の玄関口です。意外な所では、北寄貝の漁獲高日本一です。かつては駅弁業者2社がホームで競っていましたが、ホームの立ち売りはもちろん、駅弁の売店も見当たりません。