九州の駅その２０

●由布院駅（平成20年）
　（JR九州・久大本線）
　由布院温泉の玄関口として観光客で賑わっています。ホームには足湯があります。
　駅名は昭和30年以前の町名、由布院町によります。町名はその後合併により湯布院町を経て、現在は由布市になっています。		 由布院駅
●南由布駅（平成20年）
　（JR九州・久大本線）
　由布院駅の隣の駅ですが、このあたりはあまり観光化されておらず落ち着いた雰囲気です。
　駅舎は昔の建築に見えますが、平成5年の建築です。		 南由布駅
●南由布駅その２
　（JR九州、久大本線）
　シーズンにはここから隣の由布院駅まで、トロッコ列車「トロQ」が運転されます。		 南由布駅
●豊後国分駅（平成20年）
　（JR九州、久大本線）
　平成元年設置の比較的新しい駅です。ホームは簡素な造りですが、列車交換可能な駅になっています。		 豊後国分駅
●豊後国分駅その２
　（JR九州、久大本線）
　豊後国分駅に1両編成の普通列車が到着しました。		 豊後国分駅
●豊後国分駅その３
　（JR九州、久大本線）
　少し離れて住宅地もあるため、大きな看板で通勤通学などでの利用を呼びかけていました。		 豊後国分駅
●豊後国分駅その４
　（JR九州、久大本線）
　駅の近くには大分市歴史資料館が建っています。また、それに隣接して豊後国分寺跡もあり、歴史の里の性格もあります。